創 業 | 大正13年2月 |
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設 立 | 昭和14年2月21日 |
資本金 | 55,425,000円 |
工場敷地 | 本社工場 約8,500㎡ 玉原工場 約4,790㎡ |
主な製品 | 舶用ディーゼル機関部品・印刷機械・産業用機械・原子力輸送機器・その他一般産業機械 |
代表者 | 代表取締役会長 宮原 一也 代表取締役社長 宮原 浩光 |
取引銀行 | 中国銀行宇野支店・玉支店 / 百十四銀行玉野支店 / 三菱UFJ銀行岡山支社 |
主な取引先 |
株式会社三井E&Sマシナリー 日立造船株式会社 川崎重工業株式会社 株式会社マキタ |
関連会社 | 上海宮原機械有限公司(平成14年に上海に100%出資設立) |
所在地 |
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- 大正13年2月 宮原虎太郎 現在地にて創業
- 昭和14年2月 株式会社宮原製作所 設立
- 昭和19年6月 船舶用レシプロ主機関及び各種船舶用ポンプの製造を開始
- 昭和36年11月 三井造船(株)とB&W型発電用ディーゼル機関の製造契約を締結
- 昭和41年11月 日立造船(株)桜島工場向B&W大型ディーゼル主機関部品組立を開始
- 昭和44年4月 三井B&W型大型ディーゼル主機関セミ・アッセンブリの製造契約を締結
- 昭和49年12月 ブラジル、ウジミナス製鉄所向タールストレーナプラント据付のため現地に派遣
- 昭和50年4月 新日本製鉄より、中国(武漢)向鉄鉱圧延プラント用水ストレーナーを納入
- 昭和60年2月 大隅鉄工所、工作機械部品加工開始
- 昭和60年9月 住友重機玉島向、印刷機ユニット組立開始
- 平成3年5月 株式会社 宮原マシナリーを設立
- 平成7年9月 ISO 9002 取得認定
- 平成13年9月 ISO 9001 2000年度版へ移行
- 平成13年12月 株式会社 宮原マシナリーを吸収合併
- 平成14年4月 中国において上海宮原機械有限公司設立